原稿もの。

2018/07/01(日) PM 12:20 仕事丼。
 現在、月刊誌"bomb"と不定期で"朝日新聞"で連載さしてもろてます。
ボムは20年ほどやらせてもろてて、立ち上げの段階から
書くか、インタビュー形式かで決めさせてもらって
毎回、アイドルとの妄想デートか、妄想出会いかを書くか
はたまた その月に会ったアイドルとの事を書くか
どーしよーかなー、書籍になるのは書く方やけどなー
と考えたけど、アイドルって時代時代に代わるからって事で
インタビュー形式のであったアイドルの感想日記にさしてもらう。
結局、当時の
「インタビューで妄想を聞いて文字起こしは難しいかも。」
と話してたライターが今もやってくれてて、
時代時代で
「あー有野さん、こういう娘好きですもんね。」
「いや、有野さん、この娘見て、先々月も同じ事言ってますよ!!!」
って、ライター変えてないからの面白さに至ってる。
で、かきもの。
本題。
ほんの十年前なら手書きで原稿用紙でした。
松竹芸能の原稿用紙や。その時々でもらう原稿用紙、自分で買った原稿用紙。
400字詰めの原稿用紙、200字すぎたあたりで、後200で終わらせなアカンから
と、100字超えたあたりから、エイヤって落ちに着地しだす。
無理だ!
ってなったら、バンバン消す。
書き足す。
数える、80文字も超えてる!
さらに削る。
数える。ちょうど!
読む、読めない!なんだこりゃ!書き直す。
文が繋がってない!
全部書き直す。
ってのができるようになって、
全体の1/4超えた当たるから、方向を決めれるようになって
文字を数えてから書くようになったりしてた。
これがアナログ時代の原稿の書き方。
感覚で文字の限界が見えるようになってた。
それが、パソコンで書くようになった。
赤入れも、文字で出せるようになり、
数えながら、削って足せるようにになった!
便利!
ただ、文字数の限界は感覚で計れなくなった!
朝日新聞やと、300字前後なので、原稿用紙1枚分
400字めどで書く。
それを削る。
さらに削る。
書きたいことは一つに抑える。
まとめる。
こんな感じ。
エイヤ!って書いてた方が楽しかったなー。
辞書で漢字調べながら、あ、あれ漢字あったんちゃうかな、ほら!2文字減った
とかやってた。
ただ、今の方が、原稿の上がりも赤入れも早いねんけどね。
先方も
「これ何て読むんですか?」
てのもないし。
読者は全く知らなくて良い話。

コメント(1)

裏側を細かく教えてくれて有難うございます。
本当に大変な作業ですね。有野さん、お疲れ様です。

SNOOPY順ちゃん

2018-07-03 05:14:47

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